fishing in town
fishing in town part2  地域密着型の魚釣り その2
スニーカーフィッシング ウェーダーを履かずに気楽に釣りをする状況
12月18日、ウエリントンから、学校が夏休みに入ったのでおじいさんのお供でマス釣り。ルアーはアブのドロッぺン、あなたは、知っていますかこの名前。
おじいさん
おれの、若い頃にはデッカイ、トラウトがゴロゴロいたもんさー、と、昔の話をしてくれた。そんな昔話が私は大好きです。 ゴロゴロ、ゴロゴロ。
12月20日土曜日の午後、トカーヌーボートランプ、でのトラウティング、これまたアブのトピー12gグリーン アンド コッパーを投げては、引き、
投げては、引きの繰り返し、日本でのバスフィッシングに大変よく似た風景でどこか懐かしくなる風景であるが、
違うのは大変大きなマスたちが近くでワカサギを追いかけてあちらこちらにライズが出来ている事でしょうか。
おとーさん、釣れター とっ言って現れたのは、お母さんからの伝言を頼まれた男の子である。何を伝言しているかというと、 
夕飯になるから早く帰ってきなさい。だって 全く日本と同じである。
こちらは、未だ小さな男の子に釣りの手ほどきをしているお父さんである。やはり釣りを教えるのは おやじの仕事であるが、
うらのボスはお母さんである、言うことを聞かないと夕飯を食べさせて貰えないのである。世界共通の言葉母は強しであります。
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